引用:株式会社日商エステム
「日商エステム 怪しい」「日商エステム やばい」
ネット上で所有物件について検索し、このような不穏な評判やキーワードを目にして不安を感じていませんか?
- 「毎月の手出し(赤字)が負担で、このまま持ち続けるべきか迷っている」
- 「節税目的で購入したけれど、将来の修繕費や空室リスクが気になり始めた」
日商エステム(エステムプラザ等)から投資用マンションを購入し、現在このようなお悩みを抱えて「この物件を売却するにはどうすればいいのだろう?」とこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。
誤解のないよう最初にお伝えしておきます。日商エステムは決して違法なことをするような「怪しい・やばい悪徳業者」ではありません。大阪を拠点に全国の主要都市でデザイン性の高い物件を供給し続ける、30年以上の実績を持つ立派な総合不動産デベロッパーです。
しかし、「新築ワンルームマンション投資」というビジネスモデル自体に潜む構造的な罠(高値掴みや保証契約など)にハマってしまうと、どれだけ企業の信用力が高くても、結果的に「毎月の赤字が苦しい…このままではやばい!」と激しく後悔してしまうのが実態です。かくいう私がまさにそうでした。
私の経験談からズバリ申し上げます。「運用に少しでも迷いや不安が生じたなら、今すぐ手放して投資を辞めるべき!」です。投資用不動産は、赤字を放置すればするほど傷口が広がります。
この記事では、不動産投資の失敗から再建を果たした私、藤井が、日商エステムの物件の投資目線での特徴や、多くのオーナーが悩む「日商エステムのサブリース(滞納保証)解約」の壁、そして損失を最小限に抑えて「利益を出して売却するための具体的なステップ」を忖度なしで徹底解説します。

ブログ管理人:藤井(不動産戦略再建家)
昭和時代後半、愛知県生まれ。地元の国立大学卒業後、メーカーに就職。仕事の傍ら、安易に投資を開始。悪質なワンルームマンション投資をきっかけに、含み損総額2000万円という地獄を経験。自己研鑽と専門家との知己を得てすべての「負動産」を利益確定で売却・正常化した経験をもとに、現在は自己の体験から相談者への「不動産戦略再建」を趣味(生きがい)としている。「不動産戦略再建」は再現性が高いことが分析と経験から判明。
私は信頼に足る専門家との連携により、以下の成果を勝ち取りました。
- 売却戦略: ワンルームマンションを残債以上で売却し、300万円の利益を確定。
- 管理改善: 一棟アパートのサブリース解除に成功。キャッシュフローは毎月15万円のプラスへ転換。
- 資産運用: 歪んだ投資知識や思い込みを捨て、年利20%を達成する堅実なポートフォリオを構築。
邪念を振り払い、本物の投資家から「不動産のイロハ」を学んだ結果、本業でも昇進・年収アップを実現しました。詳細はこちら。
日商エステムで購入した物件は売却しやすい?取り扱い物件の特徴
日商エステムの物件を売却するにあたり、まずは同社のマンションが不動産市場においてどのような立ち位置にあるのかを客観的に理解する必要があります。
都市部の主要エリアに厳選した利便性の高い立地
日商エステムの物件(エステムプラザなど)は、関西や首都圏などの大都市圏において、通勤や生活の利便性が高い「駅徒歩圏内」の好立地を中心に開発されています。
利便性の高い都市型マンションは、単身者からの賃貸需要が比較的安定しているため、中古市場においても空室リスクを抑えやすい物件として注目されやすく、売却を検討する際にも流動性(買い手の見つかりやすさ)は高いと言えます。
【要注意】「ブランド力があるから高く売れる」は間違い
しかし、「買い手が見つかりやすい(売りやすい)」ことと「あなたのローン残債が消えるほどの高値で売れるか」は全く別問題です。ここが日商エステムの物件を売却する際の最大の壁になります。
同社のような大手デベロッパーから直接物件を購入した場合、その販売価格には、土地の仕入れ値や建築費だけでなく、多額の広告宣伝費や業者の利益がたっぷり含まれています。
いざ物件を中古市場に出した瞬間、次の買主が評価するのは「毎月いくら儲かるか(利回り)」だけです。「日商エステムのブランドだから」という付加価値は、査定額にはほとんどプラスされません。購入から売却までの期間が短いと、購入時の価格と市場の査定額の間に数百万円単位のギャップが生まれ、“損切り”状態に陥る危険性が極めて高いのです。
【重要】日商エステムの「サブリース解約」と滞納保証の罠
損切り(オーバーローン)を防いで高く売却するためには、利回りを極限まで高める必要がありますが、ここで日商エステム特有の管理契約の壁が立ち塞がります。
日商エステムグループ(株式会社エステムプランニング等)では、入居者賃料の95%をオーナーに支払う「滞納保証プラン」などを提供しており、多くのオーナーがこれを利用しています。
一般的な「空室保証(サブリース)」とは少し異なりますが、売却時において「手数料(5%など)が引かれた家賃でしか手元に入ってこない」「次のオーナーが管理会社を自由に変更できない(引き継ぎが条件になる)」という点では、サブリースと全く同じデメリットを引き起こします。
買主(投資家)からすれば、制約が多く利回りが低い物件とみなされるため、市場価格よりも大幅に買い叩かれてしまいます。「毎月の手出しがやばいから、保証契約を解除して売却したい」と申し入れても、すんなりと解約させてくれるとは限りません。
日商エステムの物件を高値で売却(利益を出す)鉄則
高値掴みをしてしまったマンションを、少しでも高く(あるいは手出しを最小限に抑えて)手放すためには、売却前にご自身で物件の「収益評価額」を意図的に引き上げる事前準備が不可欠です。
1. 滞納保証(サブリース)契約を絶対に解除する
日商エステムの滞納保証契約は、マンション売却における最大の足かせとなります。まずはこの契約を解除し、一般的な集金代行や自主管理に戻して「100%の実質家賃」をアピールすることが、適正価格で売るための大前提です。
日商エステムの場合は保証賃料が95%ですので、一般的なサブリース契約よりは管理手数料が良心的な印象です。ただ、日商エステムと賃貸借契約を結ぶ以上、オーナーからの一方的な解約は難しく、賃貸の経営権を実質的に日商エステムが握ることになります。この点が次の買い手から敬遠されるため、解約できた方がプラスになります。
日商エステムの滞納保証プランとは異なりますが、サブリース契約の解約実績は当ブログにもあります。お困りでしたら相談ください。
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2. 稼働率を維持し、適切な賃料設定で収益性を高める
投資用マンションの価値は「現在の家賃収入(利回り)」でほぼ決まります。日商エステムのマンションは立地が良いのですから、保証契約を解除した上で、昨今のインフレや物価高を背景に退去のタイミング等で適正相場まで家賃を引き上げる交渉を行います。
家賃が月に数千円上がるだけでも、物件の売却評価額は数十万〜数百万円単位で跳ね上がります。売る前に物件の「商品価値」を自ら磨き上げるのです。
外部業者への売却は「仲介」か「買取」か?
いざマンションを手放す際、相談先は「購入元(日商エステム)に相談する」か「外部の業者に依頼する」かの2択になります。
日商エステムに直接相談するリスク(残債を把握されている)
日商エステムは、用地選定から企画、販売、賃貸管理までをグループ13社が連携して行う「一貫体制」をとっています。
安心感がある一方で、売却時には「管理会社があなたのローン残債を正確に把握している」という恐ろしい事態を招きます。グループ会社に売却の相談をした場合、市場の適正価格ではなく「あなたの残債をわずかに上回る(あるいはギリギリ損切りになる)価格」を狙って査定額を調整されるリスクが構造上否定できません。
外部の業者に依頼する(仲介と買取の違い)
外部の不動産会社に適正価格で売却する場合、「仲介」と「買取」の2つの手段があります。
投資物件の仲介市場には、契約欲しさに相場とかけ離れた高値を提示する「高預かり」や、自社だけで手数料を独占するために他社からの買い付けを遮断する「囲い込み」といった悪しき商慣習が蔓延しています。これらに巻き込まれると、売却期間が長期化し、最終的に大幅な値下げを余儀なくされます。
筆者が強く推奨するのは、投資用マンション専業の会社が直接買主となる「買取」です。
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仲介手数料(売買代金の約3%)が一切不要
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売却後の設備故障などに対する「契約不適合責任」が免責される
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ローン審査落ちによる白紙撤回の心配がなく、最短数週間で現金化できる
手残りの金額が確定しやすく、将来的なトラブルリスクもゼロになるため、最も堅実で安全な選択と言えます。
【警告】不動産一括査定サイトは使うべき?
インターネットで複数社に査定依頼ができる「一括査定サイト」は便利に見えますが、絶対に安易な利用は避けてください。
一括査定サイトは、前述した「高預かり(わざと高い査定額を出して契約だけを狙う)」をする業者の巣窟です。高い数字に惹かれて専任媒介契約を結んだ後、「全然売れないので値段を下げましょう」とジワジワと価格を下げられ、最終的に買い叩かれるのがオチです。
また、登録直後から鳴り止まない営業電話に精神を削られ、冷静な判断ができなくなります。
大切な資産を守り、ダメージを最小限に抑えるためには、不特定多数に査定をばら撒くのではなく、投資用マンションの扱いに慣れ、保証契約(サブリース)解除のノウハウも持つ「信頼できる専門の買取業者」を自ら選び、じっくり交渉することが唯一の正解です。
まとめ:投資を辞め、赤字マンションから利益を出して逃げるために
日商エステムが手掛ける投資用マンションは、主要都市の駅近という好立地や、圧倒的なブランド認知度という強力な武器を持っており、不動産市場におけるポテンシャルは決して低くありません。だからこそ、売却方法の選択を誤って安く買い叩かれてしまうのは本当にもったいないことです。
残債を把握されているグループ会社への直接相談や、一括査定サイトにおける「高預かり」の罠を避け、事前の準備(滞納保証・サブリース解約や家賃交渉)をしっかりと行いましょう。その上で、手数料不要で安全な「直接買取」を選択することをおすすめします。
「自分のマンションの客観的な市場価値を知りたい」
「保証契約の解約方法が分からず、売却できずに困っている」
株式会社日商エステムの企業概要と口コミ(評判)
最後に、日商エステムの会社情報と、実際のオーナーからのリアルな口コミ・評判を整理しておきます。
| 会社名 | 株式会社日商エステム |
| 所在地 | 大阪市中央区南船場2丁目9番14号 |
| 設立 | 1991年(平成3年)12月 |
| 免許番号 | 宅建業免許番号:国土交通大臣(5)第7029号 |
| 事業内容 | 自社分譲マンション・一戸建の販売、設計・施工・企画など |
日商エステムの事業の特徴
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用地選定から販売・管理までグループ一貫体制
企画や販売は「日商エステム」や「東京日商エステム」、賃貸管理システムは「エステムプランニング」が担うなど、グループ13社が連携して行っています。
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大阪に本社を構え、全国の主要都市に展開
大阪・東京・名古屋・横浜の4大都市を中心に全国でマンションを供給し、供給実績は32,000戸以上にのぼります。
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投資用物件の取扱いに強み
入居者賃料の95%を保証する「滞納保証プラン」などを提供し、投資家向けのサポートを行っています。
藤井の不動産実績を紹介
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ワンルームマンションを残債以上で売却!(利益は300万円)
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一棟アパートのサブリース解除に成功!(現在毎月15万円のプラス)
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株などの金融商品で年利20%を達成!
詳細は藤井の失敗物語に記載していますが、私もかつてはワンルームマンション投資を発端に、投資で総額2000万円(本来儲かっていた利益含む)の含み損となりました。
結果今はプラスですが、その当時は心臓バクバクで眠れない日々でした。
今悩んでいる方も私のように”一発逆転”できる可能性はあります!諦めないで!










