不動産会社

リノシー(RENOSY)の売却の評判口コミは?手間なく不動産売却できる!?特徴や機能、口コミなどを紹介!

引用:RENOSY(リノシー)売却

投資用マンションの売却を検討中の方の中には「できるだけ高く売りたいが、忙しいので手間をかけずに売却したい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

不動産投資で有名なリノシーは、実は不動産の買取にも積極的に取り組んでいます。同社の得意なアマギフ配布・ペイペイポイント付与というマーケティング手法で集客を強化していますね。もちろんこういったポイントやギフト券の原資は不動産の販売益から賄われています。売却益が出るということは買取価格はにも影響が出る話ですね。

同社は売却したい不動産の物件情報をリノシーに登録すれば、最短わずか45秒のAI査定で物件の価値を確認できます。

ただ、連絡先を記載しなかったとしても、物件情報から登記簿藤本で物件の所有者の住所はわかります。そうなればDMが届きますので、ご注意を。

本記事では、リノシーの特徴や機能、売却の流れなどを解説します。所有している物件の売却を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

藤井
藤井
同社の売却サポートは手厚いようにも見えますが、価格決定権がオーナーになります。その時点で同サービスはプロ向けのサービスだなという印象ですね。

ブログ管理人:藤井

業者に言われるがままワンルームマンション×5戸、一棟マンション×1棟を購入。一時期は毎月20万のCFを得るも、保有していた不動産の家賃延滞が発生。その後延滞分を回収することが不可能になり、実質不払いに。その補填のために一発逆転を狙い、300万円の借金をしてFX自動売買ツール購入するが上手くいかず撃沈。

毎月の返済で収支が赤字続きだったため、損切りして不動産を全て売却。今は家族を第一に謙虚に過ごしています。

不動産の売却には魔物が潜んでいます。。囲い込み、高預かり、違約金詐欺、買い叩き・・・・当ブログでは私の経験をもとに失敗しない売却方法をお伝えしています。

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不動産の買いたたきに要注意!

本文を始める前に・・・・

こちらは、当ブログに相談いただいた方からもらったDM。3,330万円で現金即決と書いていますが、管理人が信用できる業者に問い合わせたところ、査定結果は2,500万円でした。。

こういうDMは実際の金額よりも大幅に高い金額で送ってくるもの。実際に問い合わせると、色々理由をつけて金額を下げられるのが定番の手口です。他にも、

  • あなたの物件を3,330万円で買いたい人がいます
  • 法人ですでに同じマンションの別の部屋を3,100万円で購入された方があなたの部屋も欲しいと懇願しています

など、不動産オーナーがつい目を止めてしまうような内容の買取メールが多く届きます。こういった営業トークには要注意です。

悪徳業者の専属専任媒介契約はダメ!

悪徳業者の特徴

  • Youtubeで不動産投資を否定する業者
  • DMで相場よりも何百万円も高い金額を提示してくる業者
  • 一括査定サイトで他業者よりも並外れた高値を提示する業者

こうした業者の専属専任媒介契約を提案されたら絶対に断るように!

悪徳業者は、専属専任媒介契約の違約金目的で近づいてきます。

最初は契約を締結するため、売却目標といって市場よりも大幅に高い金額を提示してきます。しかし、契約締結後は、あれこれと売れない理由をつけて引き延ばします。中には、購入希望者が現れたがローンがダメだったなどともっともそうな理由をつける業者もいます。

その後、売れないので価格を下げましょうといって市場よりも大幅に安い金額を提示するなどして、オーナーから契約破棄を提案してくるように仕向けます。専属専任媒介契約のオーナー都合の解約には、売却価格の2割を支払う必要があります。

こうした悪徳業者に絡め取られると損失がより大きくなります、絶対に気をつけてください!

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リノシーとは

リノシーとは、テクノロジーを活用したネット不動産投資サービスです。東証グロース上場企業の株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)が運営し、グループ会社の株式会社パートナーズが売却部門を担っています。

2013年創業の株式会社GA technologiesは「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げ、テクノロジーを活用した不動産取引を実現しています。

不動産取引のデジタル化などが高く評価され、2020年度から3年連続で経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄」に選ばれた実績があります。

リノシーのブランドコンセプトは「安心・簡単・最適な、不動産による資産形成サービス」で、「不動産による資産形成を、あたりまえにする。」というブランドビジョンの実現に取り組んでいいます。

従来の不動産業界は、対面での面談や紙の契約書などアナログなプロセスが主流でした。

リノシーはAIなどのテクノロジーを活用し、不動産投資の検討から購入、管理、売却までオンラインを中心としたサービスで完結できます。

リノシーは、東京商工リサーチによる投資用不動産会社の売上原価調査(2024年10月調べ)において、投資用不動産買取実績No.1を獲得しています。また、東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2024年3月調べ)においても不動産投資売上実績No.1を獲得しており、販売と売却の両方で実績豊富です。

リノシーの不動産売却の特徴

先述の通り、リノシーは投資用不動産買取実績No.1を獲得した不動産投資サービスです。リノシーが多くの方に選ばれているのは、主に次のような理由が挙げられます。

Amazonギフト券やPayPayポイントを使ったマーケティング

まず第一に、リノシーお得意のインセンティブマーケティングでしょう。これによって多くの問い合わせを獲得し、物件販売や買取に繋げているようです。

このマーケティング手法は賛否両論あり、たまにXでも話題に上がりますよね。。

不動産売却取引をDXで効率化

リノシーは、煩雑な不動産売却取引をDXで効率化しました。AI査定のようなデータに基づいた提案と経験豊富なエージェントのサポートで、スマートな不動産投資を実現します。

買主との豊富なネットワーク

リノシーは収益物件を専門としているので、個人の買主に加えて累計300社以上の法人との間に豊富なネットワークを築いています。多くの買い手を抱えているため、より高値での売却を可能としています。

買取も可能

リノシーでは売却だけでなく買取も可能です。買取の場合は市場動向などを踏まえた査定価格になります。早急に現金化したい方、瑕疵担保責任を負いたくない方など、売却よりも買取を希望する場合は相談すれば対応してもらえます。

リノシーが不動産の売却希望者に提供する機能

リノシーは所有物件の売り出しを進めたいオーナーに対し、売却にまつわる意思決定をサポートする豊富な機能を提供しています。リノシーが投資用不動産の売却希望者に提供している主な機能をご紹介します。

AI査定

リノシーのマイページでは、売却したい不動産物件を無料でAI査定を提供しています。AI査定とは、所有物件のマンション名や間取りなどの情報を登録することで、売却や賃料査定額、月次の査定価格推移を確認できる機能です。AIが予測した推定賃料に連動した収益還元法で算出した査定価格を確認できます。

藤井
藤井
査定価格はあくまで机上査定。実際の物件を確認して下がる可能性もありますし、査定通りに売れる保証はありません。

収支シミュレーション

リノシーの提供機能である「収支シミュレーション」は、所有する不動産の収支状況を試算できる機能です。不動産の物件概要・返済期間・管理方法などの情報を入力すると、保有し続けた場合の残債などをシミュレーションできるとのこと。

売却オファー受取設定

リノシーには、希望売却価格のオファー受取機能があります。不動産のオーナーが自ら売却したい価格を設定し、「この価格なら売りたい」と表明できるため、希望に満たない金額でのアプローチを減少させられます。

かんたんネット売却

リノシーでは、所有する物件の売却をネット上で完結できる「かんたんネット売却」を提供しています。売り出しから売買契約までをオンラインで解決できるサービスです。

通常の売却では、不動産営業担当者と価格交渉などのやりとりが複数回発生し、契約書への署名などの手続きも必要です。

一方、かんたんネット売却を利用すれば自分で売り出し価格を決められるため、相場より高い価格で売りたい人はチャレンジ価格での売り出しも可能です。物件の売り出し中に営業電話がかかってくることもありません。問合せ状況は、メールやリノシーのマイページでいつでも確認できます。

かんたんネット売却は

  • 営業担当者とやりとりせず、自分のペースで売り出したい
  • オンラインで手軽に売却を進めたい

などのニーズに応えて2024年に申し込みを開始しました。不動産のオーナーは、不動産営業担当者を通さずに、自身が売りたいときに希望売り出し価格で媒介契約を締結し、売却を始められます。

かんたんネット売却は、次の4つの売却スタンスからどのように売却の手続きを進めたいか選べます。

  • サポート型:売買契約成立まで不動産コンサルタントのアドバイスを受けたい
  • スピード型:早く売りたいので状況に応じて価格提案やサポートを受けたい
  • チャレンジ型:とにかく高く売りたいので価格提案やサポートは不要
  • 直接相談型:状況に合わせて対応

自分のペースで売り出したい人も、不動産コンサルタントのアドバイスを受けたい人も、自分が希望するスタンスを選んで売却を進められます。また、希望すればオンラインでなく対面での手続きも可能です。

藤井
藤井
プロの不動産投資家向けの機能ですね!

購入検討者の反応を直接確認

リノシーには、売却したい物件の購入需要が分かる機能もあります。一般的に売り出し中の物件への反応を知るには不動産営業担当者に聞く必要がありますが「反応をすぐに知りたい」「反応を見てから売り出し価格を決めたい」といったニーズに応えて開発されました。

売り出し中の物件のお気に入り登録者数や、購入検討者の希望価格をマイページで確認できます。また、お気に入り登録や買いたい価格の登録があれば、メールで通知が届くため、物件に対する反応をリアルタイムで確認できます。

手残りシミュレーション

不動産を売却する際は、諸費用や税金が発生します。また、住宅ローンの支払いが残っている場合は売却時に一括返済が必要です。そのため、売却したい物件の相場はわかっても、手残りがどのくらいになるか知るには複雑な計算が必要です。

リノシーには、売却希望価格から諸費用を差し引いた後の手残り金額が分かる「手残りシミュレーション」という機能があります。フォームに必要事項を入力すると、希望売却価格からローン残債、売却時諸費用の合計、譲渡税を引いた金額が算出されるため、手残り金額を容易に把握可能です。

手残りシミュレーションを利用すれば、面倒な計算なしに手取り金額を把握できるため、物件を売却するか持ち続けるかを検討する際の意思決定がしやすくなります。

マイページに売り出し事例を掲載

リノシーのマイページ内には、登録した投資用不動産と同じマンションや周辺地域にあるマンションの売り出し事例が掲載されます。実際の事例をもとにして、所有物件の相場を把握できます。

チャットで相談

リノシーはマイページ内にチャットボットが設置されています。投資用不動産の運用や売却に関する疑問があるときは、チャットで気軽に相談できます。オペレーターの対応時間は10時〜18時ですが、自動対応のチャットは24時間可能です。

リノシーで売却する流れ

所有する不動産をリノシーで売却する流れは以下の通りです。

1.AI査定

リノシーでは、売却したい不動産物件をマイページに登録すると、無料でAI査定できます。AIによる賃料予測も可能なので、適切な売却時期や価格を確認しましょう。

2.専門コンサルタントによる説明

専門コンサルタントから売却時のメリットやリスクの説明を聞きます。不明点があれば質問して解消しておきましょう。

3.売却の申し込み

媒介契約の締結後は、売却活動を専任の担当者にすべてお任せできます。活動状況はメールやマイページで確認できます。

4.売買契約の締結

買主と売買契約を締結します。リノシーは投資用中古マンションの取引件数が豊富なので、丁寧で安心な契約締結が行えます。

5.決済・アフターフォロー

物件残代金の決済と引渡しを行います。決済完了後も資産運用など気軽に相談できます。

リノシーの口コミ・評判

最後に、リノシーの売却や査定などを利用した人からの評判を確認しておきましょう。

良い口コミ

自宅マンションの査定、リノシーとノムコムにほとんど違いがないんだけど、どちらもかなり正確ってことかな?スーモ等での近隣の売出し価格より程よく低い査定で信憑性が高い気がしてるが。

引用元:X

実際にリノシーの査定を利用した人からは、他社の査定額や近隣の売り出し価格と比較した結果、信憑性が高いように思えるとの口コミが見られました。

リノシーの売却シミュレーション、仲介手数料と税金が出るのが面白いね。 税金がエグすぎてヒェッとなった。3000万円控除にするわ。”

引用元:X

リノシーは、売却希望価格から諸費用や税金を差し引き、手残りがいくらになるかシミュレーションできる機能もあります。面倒な計算をしなくても手取りがどのくらいになるか確認できるため、資金計画を立てる際の参考になるでしょう。

基本的には手続きを全てお任せすることができ、自身の手間をかけずに商談、契約を進められた。納得できる価格水準で売却もできた。”

引用元:リノシー公式サイト

リノシーで売却した人からは、手間なく売却できて売却金額も納得できる金額だったと高く評価する口コミが見られました。

初めての売却で不安だったが、ネットの査定情報よりも高い値段で、手残りのある形で売却できた。”

引用元:リノシー公式サイト

ネットの査定額よりも高く売却できたとの口コミも見られます。初めての売却でもリノシーは売却コンサルタントがサポートしてくれるので、安心して進められるでしょう。

悪い口コミ

実はGA techさんのRENOSYを使う機会があってね…

担当からの連絡はほぼ電話

メールでの資料・進捗の共有も遅い

社内ではDX進んどんるんか知らんが

顧客からは、どアナログにしか見えんぞw

 

査定額はそこそこ

売主からもしっかり仲介手数料取るし

なんか魅力無かったなぁw

 

実は他に良い所あるとか?”

引用元:X

リノシーを利用して、顧客対応はDX化が進んでいないと感じた人もいるようです。査定額にもあまり魅力を感じられなかったとのことです。

RENOSYまとめ

下手な不動産営業マンより良い

 

・物件は良い

前提として不動産投資経験者のため

厳選されていた可能性あり

・営業マンの知識そこそこ

・売却価格は安いので保守的

・あと不用意な電話はないが申込したら即電話”

引用元:X

リノシーの物件については高く評価できるものの、売却については価格が安いとの口コミも見られます。

リノシーのAI査定が暴騰してる。

半年位前まで割と常識的な査定だったんだけど。。

 

あそこの取引実績でまともな学習できるとは思えないけど果たしてどうみるか”

引用元:X

リノシーは毎月査定価格が更新されますが、暴騰することがあるという口コミも見られました。

軽い気持ちでリノシーに登録したら売れ売れ営業マンが止まらなくなったもみ、、、

鬱になる

引用元:X

リノシーに登録すると、売却や査定結果の詳細について連絡が入ることがあります。口コミによれば、営業電話が頻繁に入るケースもあるようです。

まとめ

本記事では、リノシーでの不動産売却についてお伝えしました。リノシーに物件の情報を登録すれば、AI査定をはじめとした売却に関する便利な機能を利用できます。

同社での売却や買取を依頼する場合、金額が相場通りかどうか、という点は慎重に確認する必要があるでしょう。不動産業界では無理な買いたたきや、顧客を不安にさせて手放しを決意される方法が横行しています。

同社は売却タイミングや価格の決定権がオーナーにある点で、そういった悪質な営業はなさそうです。一方、価格の決定権がある以上、プロ向けのサービスだなという印象も持ちます。

もし適正価格がわからない、売却するタイミングがわからないという方は、優良な専門業者による買取がスムーズで良いでしょう。

ワンルームマンションは今すぐ売却しよう!

ワンルームマンション投資を取り囲む環境は絶望に近いです。

  • 物件の老朽化と共に家賃は下がり、空室率は上がる
  • 次々に新築物件が立ち、競合物件が増え続ける
  • 修繕積立金は上がり続ける
  • サブリース契約は負け確
  • 人口減少時代に不動産投資はナンセンス

ざっと挙げただけでも、これほどのデメリットがあります。毎月数万円の手出しを出しながら35年保有すれば、ローン完済時には1,000万円近い損失に。ワンルームマンション投資は、いつまで経っても損益分岐点が来ない投資と言えます。

だからこそ、ワンルームマンションはすぐに売却することが損失を最小限に抑える方法です。

ふじ太郎
ふじ太郎
私も、売却時にある程度の手出しは発生しましたが、売却する選択をとりましたよ。

売却方法は「買取」一択!

投資用ワンルームマンションを売却する際には、仲介か買取かという選択肢があります。

仲介の場合:業者が物件の価格や条件に合う買主を市場から探す
買取の場合:業者が直接物件を買い取る

この仕組みの違いから、ネット上などでは「買取は買主を探す必要がないので早期に売却できる反面、仲介に比べて売却価格は安くなる」といった説明も散見されますが、これを鵜呑みにするのは大変危険。なぜなら、仲介には下記のようなリスクがあるからです。

  • 売れる見込みのない査定価格をつける「高預かり」をされ、売れないからと価格を下げられてしまう
  • 「囲い込み」により、1,000万円単位で物件価格を下げられる
  • 媒介契約のつもりが契約日を空欄にした売買契約を締結され、違約金を騙し取る違約金詐欺にあう

つまり、仲介では早く売れないだけでなく、高く売ることもできず、むしろ騙される可能性がある、と三重苦なのです。

ふじ太郎
ふじ太郎
信頼できる業者への買取の方が、市場価格で買い取ってもらえるため安心です。

売却先の選定は慎重に!

とはいえ、買取業者には、市場より大幅に低い値段で買い叩こうとしている業者が多いことも事実。中には、

  • 買い取った後に、物件にイチャモンをつけて損害賠償や値引きを強要する
  • 次のオーナーと口裏を合わせ、物件に瑕疵があるとしてお金を要求する

といった悪徳業者も存在します。慌てて適当な業者に売却して足元を掬われないためにも、管理人が考える信頼できる不動産会社の選び方をご紹介します。

  1. 不動産一括査定サイトなどは利用しない
    車などは複数社に査定を出すことが一般的ですが、こと不動産では危険な業者があまりにも多いのが現状。一括査定では各社の信頼性などが確認できないため、トラブルに巻き込まれるリスクが高まります。
  2. DM・電話営業・Web広告などで宣伝、営業してくる業者はNG
    市場価格で、かつトラブルなく買い取ってくれる業者というのは営業も広告宣伝活動もしていないケースが多いです。なぜなら、お客さんの方から買ってください、とくるわけですからね。
ふじ太郎
ふじ太郎
早く売却したい気持ちは抑えて、信頼できる不動産会社を選びましょう。

※今、ワンルームマンションをお持ちの方へ※

ワンルームマンションは絶対にやってはいけない投資です。もし今ワンルームマンションをお持ちなら、損切りしてでも手放してください。

ワンルームマンションは月々の手出しがマイナスである上に、資産価値も老朽化と共に下がっていきます少しでも早く売却することがダメージを最小限に抑える最適解です。

私も持っていたワンルームマンションは手放しました。もちろん数百万円のローン残債が残り、家族からお金を借りて完済しました。それでも持ち続けるよりは良い解決策だったと今でも確信しています。

もし今持っているワンルームマンションで、月々の手出しが発生しているなら、今すぐにでも売却してください!ただ売却先もキチンと選ばないと詐欺にあってしまう可能性があります。。

もし売却でわからないことや相談したいことがあったら、LINEで相談に乗ってますよ。

LINE相談はこちら

 

linesoudan